2007/09/11

面白すぎる

ライブハウスではなくて、地元のお祭りに来ていたこのバンド!
私は直接目撃できなかったんだけど、歌いながらマグロを解体してお客さんに配っていたらしい。本当に漁業関係の人たちらしい。
息子が「どうしても買って!」というので、デビューシングル「鮪」を購入。DVD付きで映像を見たら、もう、爆笑!
なんなのこれ!
なにしろ、収録曲が「鮪 マグロ節」「鮪 解体マグロック」「鮪 スペースコロニー脳天頬肉」 ・・・

息子の熱いリクエストにより、フルアルバムも購入することになりました(汗)

バンド名は・・・漁港・・・

公式HP

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2006/01/04

The Long Nines Present・・・Fuck 2005!

久しぶりのイベント・ライブで下北沢のDaisy Barへ。会場には早めについたので、まだほとんど出演者しかいない状態。ピンカラのメンバーと久しぶりにお喋りできました。

さて一番手。鈴木羊さん。ギター一本で登場。フォークの人なのかなと思って見ていると、「なりやまない非常ベル なりやまない非常ベル」という歌詞を延々と歌いだしたので、ふ、不条理系かあ?とちょっと身構えました。でも、ずっと聴いていると、渋くてとんがった大人の歌という感じでしたね。(もらったチラシにはディラン+プリンス!?と書いてありました)語りもちょっと人を喰っていて面白い。ギター1本で歌っていても、ロックテイストがあってかっこよかったので、CDを買いました。「青」という歌の「あきらめる事と できない自分を知る事は違うぜ 時の過ぎ行くままに 僕らはどんどん若くなってイク」という歌詞、いいなあ。

二番手。今日お目当てのピンカラことThe PinkTale Charachins。 この前見たの、いつだったんだろう・・・バックコーラスが上手くなっていたのと、初めて聴く曲が増えていたのにびっくりしました。ピンカラの曲は、激しさと繊細さの絶妙なバランスがよいのです。今日初めて聴いた曲の中では、幻想的な「moon」がよかったな。早く新しいCD出して、発売記念ライブやってくださいねー

三番手。FALSIES ON HEAT。女の子バンドだ!パンクだ!女の子バンドをライブハウスで見るのは初めてです。アメリカでツアーしてきたばかりだそうです。クリスマス・バージョンとのことで、サンタの帽子などをかぶったりして、キュートないでたちなのに、「Fuck You」を連発するのがおかしかったです。演奏はシャープに決まってました。帰る間際にメイン・ヴォーカルらしき人に「かっこよかったです!」と声をかけたら、「あら!」となんか、めんくらっておられました。

トリ。THE LONG NINES
日米混合バンド。ジャンルはなんだろ。大ブレークした「エルレガーデンみたい」とピンカラのヴォーカルのリツさんに言ったら、「それはちがうんじゃない」と笑ってたので、ちがうんだろなあ。とにかく親しみやすいメロディーで、楽しくて元気いっぱいなバンドでした。そして、一番前でヴォーカルの人に向かって「わかんねーよ! 日本語しゃべれー」とかずっと煽ってる女の子がいて、(多分すごいファンなんだと思うんだけど)面白かったです。
あー、イベントって新鮮だわー

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2004/08/23

まぜるな規格 献血記念日

ネット上で知り合った神沢さんが踊り手として出演するというので、西荻窪までイベントを見に行ってきました。

BIN SPARKは壁一面がレコードジャケットに覆われた、こじんまりと雰囲気のよいライブハウス。謎の鳥居をくぐって入場する所も妙でステキ。会場に着くとSEが流れ、覆面をかぶってひとりで激しく踊ってる男の人がいたんだけど、ごめん、DJの男の子がちょっとかわいかったので、そっちに注目する私。生DJ見るの初めてだったし。

さて、トップはいきなりお目当ての魔ゼルな規犬(→男性のソロ。以下魔ゼルなさん)と神沢さん
事前に大体どんなパフォーマンスかは聞いていたので、おどろおどろしく登場するんだろうなーと思っていたところ、SEが終わってもステージに誰も現れない。さっきのDJさんが「魔ゼルな規犬!」と呼ぶと、魔ゼルなさんはすごく普通に「ダンサー トイレ中」と応えました。直後に戻ってきた神沢さんにステージ上で「トイレ大丈夫?」と聞いた時も普通でした・・・ステキ。(→ねえねえ、これって演出だったの?)

さて、主の祈りを加工したSEが流れ、いよいよ魔ゼルなさんは、意味不明の文字に覆われた馬の仮面をかぶります。そしてマイクを馬の口に突っ込んで、少し甲高い声でなにかを叫びだしました。ゴスロリ風の黒いドレスに身を包んだ神沢さんは、その横で無言でずっと痙攣したり、のた打ち回ったり、目を剥いたり。私の知ってる言葉で形容すると「暗黒舞踏」みたいな感じ。
こう書くと、まがまがしいようですが、私には逆に生命感と純粋さが伝わってきました。よかったです。ただ、魔ゼルなさんの叫んでる言葉が今ひとつはっきり聞き取れなかったのは残念だったかな。あえてそうしているのか、マイクの調子が悪かったからなのか。でも、「神様はいないけど、神沢さんがいる!」って所ははっきり聞こえましたよ(笑)それにしても、美しい人って痙攣してても美しいんですね・・・

2番手は、チェルノ。これまたギターとサックスのユニットという、私には初めての組み合わせ。音楽的にはなんと言ったらいいんでしょうか。全体は現代音楽風?なんだけど、ギターソロになると、昔のアメリカンロックってゆーか。ソロの時の音色が,なんだか懐かしいんだよな。ギターの速弾きがやたら流行っていたあの頃を思い出すわ。エフェクターでローズピアノみたいな音を出した時は感動しました。ギターであそこまで出来るんだね!

そして次はHARPY。ドラム、ピアノ、ギター、女性ヴォーカルという編成。なんだか常に「ムフフー」と笑ってるヴォーカルさん。ステージでこんなにくつろぎまくって会話してるバンド初めて見た(笑)まるで自宅の居間でライブしてるようだ。MCに楽屋オチが多すぎるのはちょっと気になったぞ。でも演奏はかっこよかったです。ジャジーでフレンチ・ポップも入ったお洒落な現代音楽風?(これしか言葉を知らないんです、すみません)・・・特にヴォーカルがいい!すんごい可愛らしい声で歌ってるかと思えば、低いドスの利いた男みたいな声も出す。いーなー歌詞も訳わかんないけど野菜の名前とか出てきて可愛かったし。

さてここで時間切れになったので、神沢さんに挨拶して帰って来ました。面白いイベントだったな。最後までいたかったです。普段行かないジャンルのイベントに行くっていうのもいいものだ。

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2004/07/20

CREATERS'MIX vol.3 -WATER-

昨日は吉祥寺WARPでイベントを見てきましたよ。
夕方まで息子がらみの用事があってちょっとお疲れモードだったし、吉祥寺って「最果て」っていうイメージがあるし(ワタクシの住んでるところから見てだけど)、お目当てのバンドの出番はちょっとだし、「どーしよーかなー」と思ってたんですが、新しいCDも発売!ということだったのでお出かけ決定。

イベント自体は6:30から始まってたんですが、着いたのは8:00すぎでした。こじんまりとしたステージで、なかなかいい雰囲気の女性ヴォーカルが歌ってました。曲はくるりのヴォーカルを女性にしたみたいな感じ?(・・違うかな)ギターのカッティングが気持ちよかったです。天竺というバンドでした。

さて次はお目当てのピンカラ。ステージにたたずむリツさんはやっぱりトヨエツと言うよりはミッシェルのチバだー(→前にも書いた)特に今日は魂のこもった歌いっぷり・・なんかいつもと違う・・と思ってたら前のライブでのどを潰してたそうです。そうだったのか。「美声」のリツさんもいいけど、これはこれで静かな迫力があっていいかも。
ライブ後にベースのカワバタさんが、対バンのレベルが高くてヤバイヤバイと語っておられましたが、あの短い時間でしっかりバンドとしての存在感を確立していたと思います。底力ってとこですかね。
あと今回はリツさんのMCのとつとつとした感じが渋くてかっこよかったな♪

トリはZAZUというバンドでした。ファンキーな感じ。この頃私はスクリュードライバーがいい具合に回ってきてひとりでテンションが上がってしまい、「こんなにノリのいいバンドなのに、なんでみんな踊らないのよ!」と憤りながら、壁際で体をゆすってました。隣で(多分)天竺の女性ヴォーカルさんも、かなり揺れてました。

そーゆー訳で、楽しいいイベントでした。も少し余裕があったら写真や絵の展示もじっくり見たかったな。でも行ってよかったです。少々疲れていても、自分の好きなことはやったほうがいいってことですね。元気になるもんね。2日後に突然ガクッと来たりするのがヤなんですけど(笑)

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2004/05/06

ピンクテールカラシンズのライブ

昨日はピンクテールカラシンズのオーディション・ライブを見てきました。シェルターには前にピーズのチケットを買いに行ってSOLD OUTだったことがあります。前に行った時は迷わなかったのに、なぜか迷ってしまい八百屋のおじさんに聞いて無事到着。迷うような場所でもないんだけど(汗)

シェルターの中に入るのは初めてだったんですけど、意外に小さいのでビックリしました。ステージの前の方にパラパラと椅子が並べてあるんだけど、30席くらい。スタンディングでも100人もいたらキツそう。これで音が莫大だったり、歪んでたりしたら死ぬなー、と思っていたら全然大丈夫でした。
私は最低限ヴォーカルがクリアーに聴こえて欲しい人ですけど(歌重視)、ヴォーカルだけじゃなくベースもギターもドラムもはっきりと聴こえました。今回は特にベースのフレーズがすごく綺麗だなーとライブで初めて思いました。ピンカラは勢いだけのバンドじゃないので、こういうバランスのいい音響だとすごく良さが伝わってくるみたい。音響って大切だ。

ピンカラのライブの時はいつも体を動かして楽しんじゃう、というよりじーっと聴いてしまう私です。詞も曲も激しいながらもどこか繊細さを秘めているので、その世界を壊さないようにしたいというか、浸っていたいというか。とにかく私の心の奥の重たい所にやさしく触れてくるんです。だから情緒不安定の時もピーズと同じくらい聴いてました。ピーズとは表現方法が180度違うけど、どっか共通してるのかも。これでヴォーカルのリツさんが全然知らない人だったら、間違いなく妄想に走ってるところですが、中途半端に知ってる人なので、妄想できないのがホントに残念です。何を書いているんだ。純粋に音楽を楽しんでるってことです、はい(笑)
オーディション合格するといいなー

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