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2007/06/22

20周年ライブ 6月9日 SHIBUYA-AX 

さてピーズ20周年ライブはゲスト多数で、いつもに比べてほのぼのゆったり、お祝いモードで進行していきました。印象に残ったところを・・・

「グライダー」で登場した最初のゲストの真鍋さん(Peeちゃん)はpillowsのギタリストで、私はpillowsも好きなので、もうここですでに満足。「さあ、いちゃいちゃしてくれ(?)」とアビさんとPeeちゃんに迫るはるくん。「ピーズのピーはPeeちゃんのピーだ!」とか持ち上げるアビさん。Peeちゃんはどこか遠慮がちで、いつもより目立たないギターだったような気が。

「脳ミソ」で登場のクハラカズユキさんは、さ、さすが元ミッシェル・・・という激しいドラム。フラワーカンパニーの竹安さん(ギター)はほんわか。「月面の主」でおお!小五郎だ!私は初めてお目にかかったのですが、「あのアルバム(リハビリ中断)のギターの音だ!」と懐かしかったです。あのアルバムもいい曲が多いです。

「バカになったのに」を歌った銀杏BOYZのミネタ君は、ずいぶんとまあ派手に風変わりな雰囲気の人で、あの曲がすごいハマっていました。曲の終わりでいきなり逆立ちみたいなことをして、はる君とアビさんは、どう終わったらよかったんだ、と大笑いしてました。

「実験4号」を歌ったトータス松本。はる君は「こいつと話し始めると止まらなくなる」と紹介。なんというか、体全部のパーツが、それぞれ大きくてはみ出しそうな人でした(笑)・・・この人が歌うとハモニカを吹いていても、ソウルっぽくなる気がします。
「やっとハッピー」のYO-KINGはすごくよかったです!終演後もYO-KINGの声が耳に残っていたくらいで、元々好きな曲だけど、名曲だなあと思いました。なのにどうしてそーいう感動の直後に続けて「カラーゲ」を」歌わせるのか、さっぱりわからん(笑)

新曲の「ゼロからゼロまで(?)」は、歌詞がよくわかんないけど、ん?ちょっと哲学的?

「シニタイヤツハシネ」で登場のトモフスキー(はる君の双子の弟)は、はる君が「わりと小動物系」と紹介してたけど、まさにそういう人。同じ顔なのに、かなりキャラクターが違う。「マナカナ!」などと叫ぶはる君。で、トモフ、歌詞をあんまり憶えてないの(笑)いちおーゲストとして兄貴の歌を歌うために来てるはずなのに、「フフフーン♪」とごまかして歌ったりしてます(笑)間奏中も、ペットボトルを横笛みたいに吹いてみたり、野球のピッチャーとバッターのジェスチャーをしたり、もーめちゃめちゃ!はる君とアビさんは大受けでした。楽屋でこの様子を見ていた他のゲストたちも大受けだったらしいです。

そしてキャロルがバンドを始めるきっかけだったというはる君が、永ちゃんの「時間よ止まれ」を、なんだかはる君らしからぬ「美声」で歌いだすと、舞台の袖から奥田民生がギターを奏でながら登場。貫録十分でした。「こんなことやらせるから緊張した」という民生に、はる君は「ギャラ高いから」・・・ってなぜそういうことを言うの(笑)

「ノロマが走っていく」でジーンときて、初めて聴く「階段」におお~、そしてアンコール。
「サマー記念日」で新宿レッドクロスのイカ店長(?)のさざ波ギターと共に楽しく手拍子して、「ニューマシン」で登場した笑顔爆発のウルフルケイスケはアビさんが「日本一明るいギターを弾く男」と紹介してましたが、テレビで見るより数段かっこよかったです。ピック投げてました。

それにしても、おめでたい20周年記念のライブのラストの曲が、なぜ「乞食」なの(笑)・・・「かせぎてえなあ」とかステージで言ってるわりには「ほんとは稼ぐ気ないでしょ(笑)」と思う私でした。そう言えば、以前活動停止が決まった後の会報で、はる君は「トータスはエンタテナーでチバ(→ミッシェル)はロッカーだな。オレどーしたかったのかな。エンタテナーよりはロッカーだと思います。」と語ってました。

たぶんそういうところも含めて、ピーズってみんなに愛されてるのねーとしみじみ思ったライブでした。


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