「陽炎 the 1st Cruisin'」ツアー ファイナル 3/11 新宿ロフト
10年以上ぶりのPANTAのライブ。ああー楽しみ…だけどちょっと不安…と思いながら、ロフトに向かいました。あらー並んでるお客さんの年齢層が高い!ほとんどが40代以上のちょい悪系(??)、でも、若者もちらほら…
ステージに出てきたPANTA57才。いきなりCACAの1曲目「ムシュフシュの逆襲」を歌いだし、貫禄のシャウトで引きこまれました!な、なんかすごい引力!PANTAが動く動く。前からこんな動いてたっけ?派手なアクションです。そしてとても演劇的な感じがしました。
それはともかくとして、あんなに楽しそうに歌ってるPANTAは初めて見た気がするんですけど!どうしたのよPANTA(笑)MCで「新人バンドです」と語り、やる気満々です!(公式HPにもコメントが出てます)
ギターの菊池琢己さんも10年以上ぶりなんだけど、うーむ、どうしても、見てるとエディー・ヴァンヘーレンを思い出しちゃう私。なんとなくだけど。キーボードの中山努さん。私はこの人の音が好きで、今回も「オルガンの音ってPANTAの曲に合うなあー」と思いながら聴いてました。ベースとドラムのことはよくわかんないのでアレなんですけど、安定してたように思いますはい。
特に印象に残った曲を順不同で。
「朝を呼ぶ男」日本語ロック史に残る名曲だぞ!と私が決めた曲です。いやーぞくっとしちゃいました。和製ピンクフロイド?静かな曲なんですが、まるで轟音の曲を聴かされているように圧倒され、曲が終わった後お客さんはシーンとしてしまいます。感動で心を打たれてと言うよりも、有無を言わせず氷の異世界に連れていかれてしまったような。
「屋根の上の猫」おー初めて生で聴いた!色っぽーい!にゃーにゃー!(←?)
「ルイーズ」きゃーこれも始めて生で聴いた!大好きな曲なので興奮!
「ロックンロール・トリートメント」これは「16人格」というロックオペラのようなアルバムに入っていた曲なのですが、このアルバムは私が若い頃、最も精神的にヤバかった時によく聴いてたので、「あの時はありがとうPANTA」とか「あの時は辛かった…」とか色んな感情が湧いてきて、泣きそうになりました。PANTAの声ってそういう時はやさしいのよねー
「マーラーズパーラー」もよかったあー
アンコールいっぱいやってくれて、ラストの「The End」は、もう、PANTAあんまりムリしないでーPANTAがジ・エンド状態になったら困るーと思ってしまいました。全く、私の予想をはるかに超えるテンションでした!なんだか、PANTAのライブを初めて見て、日本語ロックの世界にどんどんはまっていった頃のことを思い出したよー・・・でも、ロフトでのPANTAのどこか吹っ切れたような表情を見ていると、懐古ではなく、新しく瑞々しく前進していくんだ!という気合を感じました。
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コメント
トラバありがとうございます!!トラバ返しさせていただきました♪
10年以上ぶりのPANTAライブだったようですが、ねっ!!やっぱり、すごかったでしょう~♪ほんと、良かったですね~最高です☆(*^_^*)
投稿: keiton | 2007/03/16 21:56
すごかったです!行ってよかったー
PANTA元気いっぱいでしたねえー
投稿: ユリシヅカ | 2007/03/17 09:16