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2005/08/18

デブ・ジャージ

なぜか急にこの曲のことが書きたくなった。
初期ピーズの曲の中でも人気があって、今でもライブで演ると盛り上がる。

歌詞の内容はたわいもなくて、バンド練習の帰りにジャージを履いたデブの軍団と鉢合わせしたっていうだけ。
「おびえるパンクス」っていうフレーズがあって大笑い。パンクスならおびえるなよー。でも、「こないだも仲間が半殺しの目にあった」んじゃしょうがないか。

「バカ・ロック」なので、深い意味を追わなくてもいいのかもしれないけど、別に「デブ」を差別する歌ではなくて、世の中の「体育会」的なものを、からかってるんではないかしら、と思ったり。


ちくしょー ちくしょー まったくすごい肉 デブジャージ
肉 肉にまかせて 大いばり デブジャージ


「肉」にまかせて大いばりしてるのは、たとえば、アメリカという国だってそうだし・・・とか言い出したら、話を大きくしすぎ?


うちの近所の学校で デブが体をきたえてる
うちの近所の定食屋で デブがいいもんをくってる


そんなデブに「勝ち目はねー」ので「せこくグチるだけ」。情けない~
歌詞の内容は情けないんだけど、曲の方はなぜか盛り上がっていく。
最後は「デブ!デブ!」を楽しく連呼したあと、「ちくしょー おぼえてろー」という裏返った弱々しいはるくん(?)の断末魔で終わる。「敵」を笑い、自分も笑っちゃう、この詞が好き。

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