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2004/07/27

公式サイトリニュ!

コレクターズの公式サイトが、なんかすごくキュートになっちゃって!
特に表紙の配色がいいなあ。

日記によると、コータローさん、ちゃんと節目検診行ったんだ・・・
ロックミュージシャンて意外に堅実なのかも。元気じゃなきゃステージであんなに動けないもんねえ。
おとといだっけ、「花まる」を見てたら、伊藤かずえが出てきて、あの人のご主人てロック・ベーシストなのね。
「ワンステージで3キロくらい痩せる。もう早くやめて欲しいわーだって可愛そうなんだもの」とか話してました。
家族が見るとそう思うのかもねー・・ファンが聞いたら怒りそうだけど。

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2004/07/20

CREATERS'MIX vol.3 -WATER-

昨日は吉祥寺WARPでイベントを見てきましたよ。
夕方まで息子がらみの用事があってちょっとお疲れモードだったし、吉祥寺って「最果て」っていうイメージがあるし(ワタクシの住んでるところから見てだけど)、お目当てのバンドの出番はちょっとだし、「どーしよーかなー」と思ってたんですが、新しいCDも発売!ということだったのでお出かけ決定。

イベント自体は6:30から始まってたんですが、着いたのは8:00すぎでした。こじんまりとしたステージで、なかなかいい雰囲気の女性ヴォーカルが歌ってました。曲はくるりのヴォーカルを女性にしたみたいな感じ?(・・違うかな)ギターのカッティングが気持ちよかったです。天竺というバンドでした。

さて次はお目当てのピンカラ。ステージにたたずむリツさんはやっぱりトヨエツと言うよりはミッシェルのチバだー(→前にも書いた)特に今日は魂のこもった歌いっぷり・・なんかいつもと違う・・と思ってたら前のライブでのどを潰してたそうです。そうだったのか。「美声」のリツさんもいいけど、これはこれで静かな迫力があっていいかも。
ライブ後にベースのカワバタさんが、対バンのレベルが高くてヤバイヤバイと語っておられましたが、あの短い時間でしっかりバンドとしての存在感を確立していたと思います。底力ってとこですかね。
あと今回はリツさんのMCのとつとつとした感じが渋くてかっこよかったな♪

トリはZAZUというバンドでした。ファンキーな感じ。この頃私はスクリュードライバーがいい具合に回ってきてひとりでテンションが上がってしまい、「こんなにノリのいいバンドなのに、なんでみんな踊らないのよ!」と憤りながら、壁際で体をゆすってました。隣で(多分)天竺の女性ヴォーカルさんも、かなり揺れてました。

そーゆー訳で、楽しいいイベントでした。も少し余裕があったら写真や絵の展示もじっくり見たかったな。でも行ってよかったです。少々疲れていても、自分の好きなことはやったほうがいいってことですね。元気になるもんね。2日後に突然ガクッと来たりするのがヤなんですけど(笑)

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2004/07/16

アンチグライダー

幼稚園でOBママとしてコーラス指導してるんですけどー(ま、たいしたことは教えてないんだけどさー)
さっき、保護者会で歌ったあと、帰り際に「何回練習したかにもよるけどお・・あんまりきれいじゃなかったねー」とか言ってる人の声がもろに聞こえちゃって、頭に来ました。
その通りだったんだろうし、頭に来る自分もどーかと思うんですけどー
しょーがないじゃないの10人しかいなくて、コーラス初体験の人ばかりだし、朝一番で声は出ないしー
・・・練習の時は小さい声ながらもハーモニーは綺麗だったぞ!

で、憂さ晴らしにピーズの「アンチグライダー」を聴きました。

ぶちかましてねアビさん♪
ギターに隠れがちだけど、はる君のベースラインもかっこいいな・・・

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2004/07/11

まだPANTA

だってさー・・たまってるメールを読んでたら、PANTAったら今月2回もインストアライブやってるのよ。
しかも私の好きな曲ばかりやったのよ。
くっそー調整すれば行けたのにーーー!!!
悔しいので事務所のBBSに書き込んできちゃった・・・

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2004/07/09

R★E★D

なんだか久々にPANTAモードです。古いテープを引っ張り出して聴いてます。「R・E・D」とか「クリスタルナハト」(→名盤なんだから再発してくれ!)とか。

あのね、この人はすごいサヨクな人でね。その思想にはワタクシついていけないところもあるんですが、社会派ロックを書かせたら右に出るものはいないんです。社会派な詞って書くの難しいと思います。あんまり正面きって反戦とか世界平和とか(・・・革命とか反米とか赤軍大好きとか)歌いあげられちゃったら、聴く人は逃げたくなるでしょ。世の中に恋愛の歌が多いのは、それだけ多くの人の共感を得やすい・・・ってことで、でも政治的メッセージが強いものはみんな拒否反応があるのよね。特に日本では歌の材料にはなりにくい。

PANTAの場合は、彼の打ち出したい社会派メッセージがその歌の主人公の置かれているドラマの中にうまく溶け合ってるから、聴いている人はメッセージ全部を許容できなくても主人公の「感情」に共感することができるのよね。もちろんね、ダメな人はダメだろうけどね。


まるでスクリーン 眺めているようにオレたちは
血に飢えたカメラ越しに Newsを楽しんでいる
ミサイル・サイロも砲弾の炸裂も カフェのジョークに終わる
過ちは2度と繰り返しませんからと                「黒い虹」


この詞だって、今聴いても、というか今だからこそリアル・・・
そしてこの詞がちゃんとロックの曲に乗ってる所もすごい・・・

素敵なサイト見つけちゃた!PANTAファン(ここにいるのかしら?)は行ってみて!ディスコグラフィーが充実!

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2004/07/08

1980X

「1980X」はPANTA&HALの再発CD。「紙ジャケ」。
「紙ジャケ」ってどんなんだろ、と思ってたら、タイムスリップグリコが大きくなったみたいなヤツだった。
つまり、CDケースがプラスチックじゃなくて、昔のレコードみたいに紙のケースなのね。

PANTAはなんと言っても、私を日本語ロックとライブハウスの世界に引きずり込んでくれた特別な人なのだ。「R・E・D」というアルバムを聴いて、ストレートで政治的なのに、どこかロマンチックでもある世界に魅かれて「ライブ見に行ってみよう!」と思い、渋谷の今はもうないライブハウスに行ってみたらハマってしまい、3日間も通ったのだ。昔はファンクラブにも入ってた。新曲を出してくれなくなってからやめちゃったけど。

このアルバムはタイトルどおり1980年に発表されたもので、解説によれば曲調は「パンク/ニュー・ウェイブ的な先鋭性」があるそうだ。そうなのかしら。今聴いてると、歌は完全にパンクなのに演奏はフュージョンぽかったり、古いというよりとても個性的で不思議な感じがする。PANTAは日本のロックの黎明期に、「かっこ悪くても日本語でロックを歌う」ということにこだわり続けた人で、曲作りでも洋楽の影響を受けすぎないようにしてる気がする。

私は今のロックバンドにも好きなバンドはあるけど、ちょっと歌詞が内向きな所が物足りないのね。もちろん内省的な歌詞も好きなんだけどね。あと不穏さが足りないかな。別に反体制じゃなくてもいいけどさ、どこか不穏であって欲しいわ。だから常に上位にランクインしてるような、誰でも名前を知ってるようなロックバンドは問題外なのね。常に婦女子の目を気にしてかっこつけてるような曲ばっかりでさあ(←偏見)


耳そばたてるおれに感じる
いつもながらの街の鼓動
刺激を餌に太る街なら
おれを肴に飲めようたえ喰らえ踊れ  「臨時ニュース」


ああ、この曲と「ルイーズ」(←畳み掛けるようなリズムと詞の乗りかたが天才的~!今聴いても充分かっこいい!)が入ってるから、このアルバム欲しかったんだよね。「臨時ニュース」はライブでよく聴いたけど、ほんとーに不穏なかっこよさがあってさ。それがまたPANTAのハスキーで熱や狂気を封じ込めたような声に合うのよね。

このアルバムは「パンタの見た都市=東京」がコンセプトになってるんだけど、都市の持つ残酷さや冷たさや緊張感がどの曲からも伝わってくる。こういう詞や曲が書ける人はもう出ないかもしれないな。

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