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2004/05/31

トーナドーナの音楽会

ロックじゃないんだけど、親子で珍しい音楽会を観てきた。ロバの音楽座の「トーナドーナの音楽会」。

幕が開くと舞台の上は絵本に出てくるような中世ヨーロッパの幻想的な森のイメージ。小さな灯火を手に登場する男女7人。曲のベースは中世・ルネサンス音楽(に日本のわらべ歌も混じってるカンジ)で、初めて見る古楽器の響きがとても神秘的。それに加えて自分たちで考案した奇抜な「空想楽器」も次から次へと繰り出される。思わぬ物から思わぬ音が出てきてビックリ。使っている素材は普段身の回りに転がっている取るに足りないものばかりなのに、ちゃんと音楽になっている。単純素朴な、聞きようによってはただの雑音が、人の手で整えられ織りあわされることによって、美しい旋律になる。でも、集中して耳を澄まさなければ聞き逃してしまうような、繊細な音色。普段轟音ロックばかり聴いているので、完全に対極の音楽だが、すっごく新鮮。歌も歌ったりするのだが、ナンセンスな詞でひたすら音やリズムの響きの面白さを追求している。つまり言葉も音楽になっちゃってる。

「心洗われる」と言うには全体の流れがシュール(ちょっと悪夢めいてもいる)なんだけど、どこか懐かしいような。自分の手の指をおもちゃにして遊んでしまう赤ん坊の感性に戻してくれるような。小さな子供たちも引き込まれていた。CDを買って帰って聴いたが、視覚的効果もかなりある舞台なので、音だけでは魅力の半分しか伝わらないかも。だけど本物ですぜ、奥さん。

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2004/05/24

崩壊アンプリファー

久しぶりにロッキング・オン・JAPANを立ち読みしたら、アジカンの特集だった。売れてんのねこのバンド。前にアニメ「NARUTO」のテーマ・ソングになった時、なんだか気になって購入した崩壊アンプリファー(いいタイトルでしょ)は6曲入りのミニアルバムで、さらっと聴いて「和風パンク・ロックかな」と思った。激しいんだけど、メロディーがね、わらべ歌みたいなのね。イースタン・ユースとかと同じ系列なのかしら。よく知りませんが。
私にとってどこが魅力だったかと言いますと、詞は、うーん、何か言ってるようで何も言ってないような気もするんだけど(笑)ヴォーカルの青いまっすぐな声がとつぜん獣めいた狂気を帯びる所にぐっと来るかな。
この間美容院で普通の女性向けファッション雑誌を読んでいたら、「メガネ君特集」にこの人の写真を発見してびっくりした。なんでこんな所にアジカンが。歌いだすと素朴な雰囲気が豹変するらしいよ。なるほど、そういうのに女は弱い。ちなみにくるりやGOING UNDER GROUNDのヴォーカルさんも載っていました。メガネ君来てるのかね?ヨン様もメガネ君だしな。 

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2004/05/20

続ピーズ野音

Grade3: Theピーズ@野音
数少ないピーズ関連ブログからこんな記事を。
ホントにいいライブだったんですよー
私も「今回下ネタ言わないな」とは思った(笑)

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2004/05/18

5月16日(日) The ピーズ 日比谷野外大音楽堂

「土砂降りのライブもピーズらしい」とか言ってたらホントに雨が降ってしまった。霧雨だったとは言え、まさかホントに降るとは・・前日の予報では午前中で止むって言ってたのに!ツアーファイナルなのに!(笑)

「夕方だ夕方だ いい天気だぜー」とか言いながらステージに登場したはる君は、しとしとと降る雨に向かって「なんなんだー!どーしておれたちはこうツイてねーんだー!」と空しく叫んでいた。でもこの雨の中、野音は満杯。客はみんな白いビニール・コートを着込んで(傘は禁止)濡れながら立ち尽くして耳を傾けたり踊ったりしている。はる君は「つきあいいいなー 雨の中たくさん来てくれてありがとう 俺は幸せ者だー みんな見ていってください 好きにしてください 楽しんでください」と、とてもまっすぐにお礼を言っていた。

野外ライブなんて生まれてからこれで3回目くらいだ。もちろんピーズを野外で見るのは初めてで、なんとなくピーズには野外は似合わないんじゃないかしら、と予想してたのだけど、これが大ハズレ。ピーズの音楽ってこーんなに外で開放的に響くんだ!とびっくりした。アルバムや普段のライブでも解放されない訳じゃないんだけど、明るさや前向きなエネルギーの度合いが全く違う。ま、外なんだし、広いんだし、当たり前か(笑)・・でもロックってこんなに伸びやかな音楽だったんだ!と再発見。普段そんなに聴きこんでいない曲も、大好きな曲も今日は新鮮に聴こえて「うわー」とカンドーしたり、「あのアルバム聴きなおしてみよ」と思ったり、涙がにじんできちゃったり。

そのうちステージの上は雨でびしょびしょになり、はる君とアビさんはスライディングをして遊び始める始末。「ここで転んでおかないと、歌ってる時転んだらショックでかいからなあ」とか言って。
会場のテンションも最初はさすがに低かったけど(前の席の女の子は始まる前にもう「帰りたい・・」と呟いていた)、曲が進みあたりが暗くなり始めると、当然のように盛り上がってきた。

真っ赤なシャツに黒いスーツ、キメキメリーゼントのアビさんのギターは、私が今まで聴いた中で一番良かった。全くなんて音なんだろ!癒着した気分をメスでガシガシ切り開いてくれるような、切開ギター(?)、オペギター(??)だわっ!そして相変わらず、にこやかなドラムのシンイチロウ先生。(ああピーズをよろしくね。おねがいします)・・ダラダラと気持ちよさそうに歌うはる君。3人を丸く包み込んでるステージの照明の列がピカピカ光ると、なんだか神々しくて、まるで宇宙船が闇空に浮かんでるみたいで、ほんとにね、はる君が「脳ミソ」を歌ってる時「羽でも生えたら飛んでっちまうぜ 軽い軽い軽い」という歌詞と一緒に私も浮かんではるか遠くへ飛んでしまったよ!
止む気配のない霧雨の中で聴いた「負け犬」もすごかった。「負けるが勝ちだー」と叫ぶはる君。飛び跳ねる客。これってなんなの!人間の破壊衝動をくるっとひっくり返すとビックバンになるんだわきっと。-X-=+みたいなさ!もーどんどん意味不明になるわっ 

ピーズの歴代のライブの中でこのライブの出来がいい方なのかどうかは分からないけど、私の中では間違いなく一生忘れられないライブになった。

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2004/05/10

もうすぐピーズの野音ライブ♪

diary: 2004/5/9(日) Theピーズ@長野

こんな記事を発見しました。
野音のライブが楽しみです。晴れるといいなあ・・・

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Thank you, my twilight

ピロウズのアルバムを聴きながらお皿洗い。

奇跡は起こらなくても充分だぜ
今日が最後の日でも
Thank you, my twilight

やっぱりその日一日を大切に生きたいです。 「求めすぎてはいけないよ」 今、ここにいる自分だよね。
ピロウズの曲はフリクリというアニメ(私は見てないけど)のBGMに使われたりしたので、公式サイトのBBSに、スペインとかアメリカのファンの書き込みとかあって面白いです。日本のアニメってホント重要な輸出品なのね。

ところで8日の記事で、私は前髪のことしか書いてませんが、コータロー様はギター・アンプの試奏をなさっています。やっぱ電子楽器なんだから音響は大事なんですね。リッケンバッカーと相性のいいアンプとかあるわけだ。シロートな私だけど、よーく聴くと違いが分かる(気もする)・・

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2004/05/08

前髪のあるコータロー様

Reality Web Video "Scott Henderson"
ここでコータロー様の映像が見れます。
髪形変えちゃったのかあ・・・前髪ないほうが色っぽかった。
ところで、weblogで不安なのは、自分のリンクさせたいとこと、どんどんリンクさせちゃっていいのかな?ってとこなんだけども・・・みんなどうしてるんだろう?

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2004/05/06

ピンクテールカラシンズのライブ

昨日はピンクテールカラシンズのオーディション・ライブを見てきました。シェルターには前にピーズのチケットを買いに行ってSOLD OUTだったことがあります。前に行った時は迷わなかったのに、なぜか迷ってしまい八百屋のおじさんに聞いて無事到着。迷うような場所でもないんだけど(汗)

シェルターの中に入るのは初めてだったんですけど、意外に小さいのでビックリしました。ステージの前の方にパラパラと椅子が並べてあるんだけど、30席くらい。スタンディングでも100人もいたらキツそう。これで音が莫大だったり、歪んでたりしたら死ぬなー、と思っていたら全然大丈夫でした。
私は最低限ヴォーカルがクリアーに聴こえて欲しい人ですけど(歌重視)、ヴォーカルだけじゃなくベースもギターもドラムもはっきりと聴こえました。今回は特にベースのフレーズがすごく綺麗だなーとライブで初めて思いました。ピンカラは勢いだけのバンドじゃないので、こういうバランスのいい音響だとすごく良さが伝わってくるみたい。音響って大切だ。

ピンカラのライブの時はいつも体を動かして楽しんじゃう、というよりじーっと聴いてしまう私です。詞も曲も激しいながらもどこか繊細さを秘めているので、その世界を壊さないようにしたいというか、浸っていたいというか。とにかく私の心の奥の重たい所にやさしく触れてくるんです。だから情緒不安定の時もピーズと同じくらい聴いてました。ピーズとは表現方法が180度違うけど、どっか共通してるのかも。これでヴォーカルのリツさんが全然知らない人だったら、間違いなく妄想に走ってるところですが、中途半端に知ってる人なので、妄想できないのがホントに残念です。何を書いているんだ。純粋に音楽を楽しんでるってことです、はい(笑)
オーディション合格するといいなー

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2004/05/04

リッケン刑事

ロックな戯言: リッケンバッカー

相変わらず訳分からないWeblog です。
クイック投稿の練習も兼ねております。

コータロー様が民生ちゃんのバックでHey Hey Heyにご出演なさったのでした。
やっぱりリッケンバッカーといえばコータロー様なんですね♪


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2004/05/02

many moods of KOTARO

中古CD屋さんでコータロー様の1stソロアルバム「many moods of KOTARO」を発見して、即購入しました。12年前のコータロー様はなんて初々しいのかしら!全体に詞も曲も爽やかな感じで、甘いお声にぴったり。

びっくりしたのは、3曲目の「いつか きっと」の作詞者が「中村治雄」だったこと。中村治雄ってPANTAよ!PANTAとコレクターズって全然結びつかないからさあ。 ロック界って意外に狭いのかしら。

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